🌸合格体験記🌸 第一種衛生管理者試験に合格しました!
お知らせ
📖第一種衛生管理者試験に合格しました!
皆さま、こんにちは。事務所スタッフHです。
この度、国家資格である「第一種衛生管理者」試験に無事合格いたしました!
社労士事務所の業務は、書類の作成や手続きだけではありません。
近年、働く方のメンタルヘルスや過重労働対策など、「安全衛生」に関するご相談が非常に増えています。
今回は、私が受験を通じて感じた試験の概要や、今後の業務への活かし方についてお伝えします。
📖第一種衛生管理者試験とは?
まず、この資格がどのようなものか、簡単にご紹介します。
- 受験対象者
一定の教育実習や実務経験(労働衛生の実務など)が必要な資格です。
業種を問わず、常時50人以上の労働者がいる事業場では必ず選任しなければならないため、企業ニーズが非常に高いのが特徴です。
- 出題範囲
試験科目は大きく分けて以下の5つです。
1.労働生理
2.労働衛生(有害業務にかかわるもの)
3.労働衛生(有害業務にかかわるもの以外のもの)
4.関係法令(有害業務にかかわるもの)
5.関係法令(有害業務にかかわるもの以外のもの)
📖出題傾向や合格のポイント
衛生管理者試験は、合格率こそ極端に低くはありませんが、「意外と難しい」という声をよく聞きます。
実際に受験してみて、以下の2点が壁になると感じました。
1. 「有害業務」の専門知識
第一種は全業種に対応するため、化学物質、放射線、有害な光線、高気圧作業など、日常生活では馴染みのない範囲が含まれます。
ここを暗記するのに苦労する方が多いです。
2. 労働生理の医学的知識
「心臓の構造」や「自律神経の働き」など、生物・医学的な内容が出題されます。
文系出身の方にとっては、カタカナの用語や体のメカニズムを理解するのに時間がかかる傾向にあります。
過去問の流用が多いと言われますが、最近は「見たことのない新傾向の問題」も増えています。
丸暗記ではなく、「なぜこの規則があるのか」という背景を理解することが合格への近道だと実感しました。
📖職場で今後どのように活かしていけるか
社労士事務所のスタッフとして、この資格で得た知識を以下のように活かしていきたいと考えています。
- 「健康経営」へのアドバイス
単なる法令遵守(コンプライアンス)に留まらず、従業員の皆さまが健康で長く働ける環境づくりのご提案を強化します。
- 安全衛生委員会の活性化
「委員会が形骸化している」というお悩みに対し、具体的なテーマ設定や運営方法をサポートいたします。
- リスクアセスメントの理解
有害物質を扱う事業場において、どのような対策が必要か、より踏み込んだ実務的なお話ができるよう努めます。
📖最後に
「働き方改革」が進む中で、労働者の「健康」を守ることは、企業のリスク管理そのものです。
今回の合格を機に、より一層、皆さまの事業所の「安心・安全」に貢献できるよう精進してまいります!
安全衛生に関するお悩みがあれば、ぜひお気軽に当事務所へご相談ください。



